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2022/05/24

平凡な暮らしにもっと感謝

今日は晴れて真夏日の気温だが、風があって湿度も低く爽やかな一日となった。ランチは久しぶりに行きつけの蕎麦屋で食べた。メニューは天ぷら蕎麦とありふれたものだが、いつもは即席麺しか食べてないので美味かった。

妻はめずらしく隣駅まで買い物のため外出不在である。鬼の居ぬ間でないが、どこか解放された気分になる。早速、自宅から老友の一人に電話をする。今日は妻に気がねなく大声で話せるのが良い。小一時間ほど世間話しや思い出話しに興じる。

老友とはLINEでも時々やり取りしてるが、お互いの心境を知る上では肉声に勝るものはない。話しの最後はあまり長生きはしたくないが、これだけは天任せと言い合って、今を元気に過ごしてることに感謝しようと言って電話を切る。

ジムからの帰り際に顔見知りの高齢者男女の世間話しが耳に入った。内容は持病でかかりつけの近所のクリニックや病院の評判や噂である。聴いていて思い当たる節もあって、説得力があった。

毎日ジムの帰り道で杖をもったり、シルバーカーを押して歩く高齢者に頻繁に出会う。またデイサービスから帰宅する車いす高齢者もよく見かける。

こんな時に少しくらいの持病があっても今日の一日のように、食べたいものを外食、老友との長電話、、行きたところを散歩し、ジムでシャワーを浴るなどと自由なのが有り難い。このような平凡な暮らしにもっと感謝せねばと思う。

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2022/05/21

テレ朝番組で高齢者の話題二つ

昨日、このブログで話題にした本「80歳の壁」の著者 和田秀樹医師がテレ朝モーニングショーに登場した。なんとこの本が20万部売れてる新書ベストセラー本になってるらしい。

この類の老いを生きる指南本は高齢の作家や著名人によって多く出版されているので、食傷気味だが、題名の○○の壁が当たったようだ。

購買者は80歳以下の60~70歳の高齢者だろうが、壁を超えるための参考にするのだろう。この指南本が著者の言う高齢者を”幸齢者”にしてくれれば有り難い。

だが、日々幸せを感じて暮せる”幸齢者”など限られてるのではと、購買者はそれを知りたくて読者になったのではと思う。高齢者化社会で生きる現実はこの指南本のようにいかない。

午後は同じくテレ朝の「徹子の部屋」で石原慎太郎(89)の次男良純が父親の死に際を語っていたのを観たが、相変わらず家族や周囲に我が儘放題だったらしい。それでも亡くなる直前まで生命への執着が強く、死ぬことを怖がったと言っていた。

この二つの番組から学んだことは高齢者の幸せなどは人それぞれ、老いの姿をあるがままに受け入れるしかないと。自分の思うようにならず悩むのが高齢者、それが現実の姿ではなかろう。
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2022/05/20

高齢者の健康検診に思う

地域病院の健康管理センターから高齢者健康がん検診の受診票が届いた。先月に申し込み、来月始めに検診がきまった。

この検診だが昨年にも高齢者がん検診がやめられない訳で語ったが、安心と不安の入り混じった忸怩たる思いがある。人間ドックは75歳で止めたが、この高齢者検診だけはまだ続けてる。

以前から胃炎と食道炎があってがん化の心配がった。大腸にもポリープが見つかって摘出こともあった。そんな訳で高齢者がん検診だけは、持って生まれた心配性もあって受けている。

がん検診だけでもよかったが今年は健康診査もついでに受けることにした。だが、添付された資料で料金を知って驚いた。健康診査が13,542円,がん診断が27,728と合計41,270円である。
      がん検診費用

もちろん全額が国保からの支払いだがら個人負担はゼロ、それでも高齢者の健康がん診断にそんなにお金をかけても良いもんかとふと疑問をもった。

そもそもこの類の検診制度は病気の予防と早期発見、早期治療のためである。75歳過ぎの高齢者に予防や早急な治療などはいらない、ただ安心のためだけでは。

この制度で恩恵を受けてる者が言うのも変だが、本当に必要があるのだろうか。国の医療予算が逼迫の中で費用はもっと若い世代に使ったらどうかとも思う。
   
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2022/05/17

この出費は思案のしどころ

一週間前にスポーツジムで足裏マッサージを試しに受け、久しぶりに心身ともに癒されたと語った。

そのお陰で足裏の浮腫が取れたようで足取りも軽くなったようだ。それを確かめたく、いつもの好奇心で昨日に再度同じメニューで施術をしてもらった。

前回と同じ女性スタッフが前の時よりも筋肉や筋の硬さが取れていると言う、実際に痛がより少なく心地よさが増したようである。

これに気を良くして、また女性スタッフの商売上手の口車に乗って2週間後にまたマッサージの予約を申し込んだ。

さて、施術料金だが一回30分で3300円、もし月に2回利用するなら6600円である。年金受給者には決して安い出費ではない。

でも考えようでは安いかもしれない。もし軽度の要介護で介護ヘルパーさんの手伝いが必要になり自費で払えば時間給で2500~3000円がかかる。

それと比べれば3300円はそれほど高くはないように思える。だが、足底マッサージで転倒防止など減らせるなら介護予防費用でも納得できる。

また、介護費の先取りとも思えば安いものだ。考えようでは現在は介護の必要もないのだから、これに感謝して月6600円の出費増に目をつぶろうかとも考える。

だが、ここは思案のしどころ、しばらくは様子を見てから続けるかどうかを次回に判断したい。
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2022/05/14

この歳でも苦言の一つ言いたい

テレビ番組を見ていつも思うのはコマーシャル時間が長過ぎる。テレビ通販では家電、寝具、装飾品、食品関係が多い、次に目に付くのは健康サプリである。高齢の体験者を引き合いに出して、足腰が丈夫になるや肌の老化防止など効能を宣伝する。

民放なのでコマーシャルは仕方ないと諦めるているが、それにしても長すぎ。感覚的には番組時間の三割くらいはコマーシャルでないかと思う。

時間が長すぎるのは良しとしても、見ていてイライラしたり、不愉快になるコマーシャルが少なくない。それなら見なきゃよいと言われるが、どうしてみ見たい番組なら仕方ない。

とくに毎日見ているテレビ朝の”モーニングショー”や”じゅん散歩”がそうである。ある老友は見たい番組を録画してコマーシャルを早送りして飛ばすらしいが、毎回するのも面倒である。

ここで近頃、視聴者を馬鹿にしたコマーシャルがテレ朝で放映され不愉快さを感じている。スポンサーの投資会社DMMが円安を受けて株やFX購入を宣伝してるコマーシャルだが、年寄りを馬鹿にしているように見える。

投資経験がある人は分かってるが、FXは投資が失敗して資産を失うリスクが高い商品、それを映像で、爺さん婆さんが「ドル上がったからきゅんです」と宣伝している。

案の定ネットでは若い人からもこのコマーシャルは不快、うざい、ムカつくと評判が悪い。この年になって、たかがコマーシャルに腹立つこともないが、コロナ禍、露ウクライナ戦争で円安物価高のおり、スポンサーには一言苦言を呈したいものである。

     

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2022/05/12

改めて老友とブログに感謝

ブログを日記代わり、記録を残す、情報発信、自己啓発、友達作りなどブロガーによってその効用は人様々であろう。

過去にマイブログ毎日 更新の効用でも語ったが、ブログを記録と記憶の保存に役立てている。これまでに通常の日記でもこんなに長続きはしなかった。

ブログを5年前に始めた頃は毎日、ここ数年は隔日に記事を更新してるが、時々読み返している。今、思えばブログを始めたあの時はまだ若かったの一言である。

古稀を過ぎてから確実に加齢が進んでと実感している。後期高齢者となった75歳そして喜寿を越えて年を経るごとに老化、特に体力より気力が衰えて来ているのをとみに感じる。

ブログを読み返してるとそれが判る。気力の衰えを一言で言えば何事にも感受性が鈍くなった事である。平たく言えばワクワク、ドキドキすることが少なくなった。

感受性を失った部分を逆に心配性が占め始めている。心配性は性格の部分もあるが、年を経るごとに酷くなりコロナ禍で拍車が掛かったようだ。

心配性を脱するには他人とのコミュニケーションが大事、一人で悩んでいればますます深みに嵌まって了う。悩みを老友達に話し、理解して貰うだけで救われる。ブログの書き込みやコメントも然別である。

最近、俳優と芸能人の自殺が報道されたが二人とも60代である。老人性鬱病が原因との事だが、これだけは本人しかわからない。そう思うと悩みを誰かに聴いてもらえるのはまだ幸せである。老友とブログに改めて感謝したい。
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2022/05/10

久しぶりに心身ともに癒された

今日は日課で通ってるスポーツジムで始めてボディーケアメニューのマッサージを利用した。女性向けのエステメニューがほとんどだが、足裏リフレッシュならと試してみた。

このコーナー入口は男性更衣室の通路にあって、毎日その前を通る。いつも若い女性スタッフが時々案内をしていたので、前から少し関心があった。

特に足が疲れている訳ではなかったが、ボディーケアがどんなものかと勇気を出してトライしてみた。対応してくれた女性スタッフは30代位であろうか、足裏をマッサージしながらいろいろと身体の状態を説明してくれる。

マッサージした客の足裏の浮腫や痛みの箇所から身体の健康状態が推測できるらしい。とにかく最初はどこを押しても痛かったが、しばらくすると気持ち良くなってくる。

それに増して若い女性との会話するなど近頃滅多になかったし、コロナ禍になってからはなおさらであった。心地好い痛みもさることながら若い女性との会話に心が癒された。

因みに施術料金は30分で3500円、その効果はと言えばスタッフが言っていた通り、ジム帰りの時に靴を履いた際に靴がユルユルに感じられた。

これまで気付かなかった足の浮腫が取れたのかもしれないが、久しぶりに心と身体の両方が癒された体験をさせてもらったことに感謝したい。
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2022/05/09

綺麗な花には毒がある2

  散歩の道すがら思わぬところで見かけない草花を見つけると心が弾む、といっても知ってる花は限られている。西洋風のカタカナ語名の花は鮮やかで綺麗だがあまり惹かれない。

それでもこのブログは始めてからブログネタ探しもあって花の名前を少しは覚えた。この季節だとクリスマスローズである。優れものの花の名前検索ソフトgreensnapで始めて名前を知ったのもこの花である。

昨日、立派な邸宅の庭先にクリスマスローズを見つけたが、側にスズランが隠れて咲いていた。スズランは北の大地の花と思っていたので、見つけた時は心が弾んだ。

     クリスマスローズとスズラン

念のためブログでスズランの花写真を調べたら、本物のスズランに間違い無かった。だが、驚いたことにスズランはガーデニングで気をつけたい毒草のトップで、次にクリスマスローズとスイセンが続いて上がっている。

スズランの毒性はなんと青酸カリの15倍とのこと。このスズランとクリスマスローズが共生しているのになにか因縁を感じる。

たまたま偶然なのかそれともここの住人が毒草を承知で植えたのはわからないが、この組み合わせは滅多にお目にかかるものでないので、庭先に足を踏み入れて写真を一枚失敬した次第である。

     


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2022/05/06

高齢者と「Z世代」との共通点は

今朝のテレ朝モーニングショーで「Z世代」という単語を初め耳にした。Zの文字が出たときはあの忌まわしロシアのニュースかと思ったら、日本でのこと。

10代から20代前半の若者世代を指し、小学校でスマホを持って育ち、SNSに精通してる。この世代は上のX,Y世代に比べて独特の価値観や生活スタイルを持ってるとのこと。

例えば、映画やドラマは初めは倍速で試聴して粗筋や結末を知ってからでないと観賞しないらしい。これを「倍速試聴」と「ネタバレ」とか言うらしいが、高齢者にもこのキワーワドが当て嵌まると思った。

昨年亡くなった石原慎太郎は晩年にはビデオを倍速で見ていたと息子が言っていた。そう言う自分も同じで、テレビやビデオの録画等は興味や関心のないシーンはスキップするし、また読書は斜め読みや拾い読みが習慣となっている。

要するに、見たいところだけ見て時間を節約、ネタがバレていても結末が分かっていた方が安心するなどそれなりに理由があるのだ。これから日本を担う世代が高齢者と同じ指向では大変嘆かわしい。だが、両者に共通点があったことがなんとも奇異で面白い。

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2022/05/04

こんな記憶忘れならまだOK

歳を取ると時々置き忘れや探し物が見つからないのが常であるが、そうならないように心がけでいる。

ものは使ったら直ぐにもとあった場所に戻す、身の回りでものの場所を変えない等している。特にスマホ、鍵、財布や健康保険証や診察カードは気をつけている。

怖いのはなにげ無しに動作したり他に気を取られている場合で、これには要注意である。お陰でこれまで物を紛失して探し回ったことはあまり無かった。

だが、最近は物ではなくて、記憶を探し廻るることが多くなった。記憶には古いものから新しいものがあるが、古い記憶は結構覚えているものだ。

新しい記憶をどんどん忘れてしまう。例えば他人のブログ等を読んでいて印象に残った言葉や事象等を後で読み返したいと思っても、どこに書いてあったか忘れてしまって探すのに難儀する。

本当に大切なときはその箇所をコピー保存するが、読み流ししてるときはダメである。先日もお気に入りシニアブログ記事の一節が心に響いたので、もう一度読み替えそうと思ったが見つからない。

20人近いお気に入りシニアブログから最近の記事を片っ端から拾い読みしてやっとそれを見つけることが出来たが、情報源が多いのも困りもの。

だが、それを見つけた時の喜びはまたひとしおである。こんな愉しみがいつまで続けられるのか、いつかはブログを読んだ端から忘れてしまうではと心配になる。
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